インタビューコーチ、ともはるです。先日、ぬいさんに取材させて頂きました。
ぬいさん(@nui_duty )のカンタンなご紹介です⇩
看護師×音楽家×コーチングの3本柱で活動。
ファン化でなく気づきを与える自己理解コーチ。
対談をさせて頂くほどに、引き込まれる、ぬいさんの世界観。その対談を長文ポストに⇩
ぬい@nui_duty さんと
対談インタビューでした。
今回はルポ形式で書かせて頂きます。『ギャップキュン』この一言。
透き通るお声で
論理と抽象度が飛び交う
空中高低差合戦。それは自衛隊のアクロバット飛行
ブルーインパルスの空中ショー。抽象と具体と例えのショーが… pic.twitter.com/Cy26HHi5Is
— ともはる|関西大阪インタビューコーチ (@thnkren029) August 15, 2023
自己理解コーチ、ぬいさんへ。”コーチング”の意味をあいまいにしていました。
”インタビューコーチ”と名乗る、ともはる。なのに、『コーチング』のコトバの意味をあいまいに理解していました。
アナタもコーチングってコトバ。”導く”って理解してません?でも、それじゃ、患者(クライアントさん)のためにならないんですよ。
[word_balloon id=”unset” src=”http://tomo-papa.com/wp-content/uploads/2023/08/ea837934d60b702b8b3fd2a449c06e3d-1.png” size=”M” position=”L” name_position=”under_avatar” radius=”true” name=”ぬいさん” balloon=”talk” balloon_shadow=”true” font_size=”20″ font_color=”#222222″]『導く』のでなく『気づかせて』あげましょう。[/word_balloon]
自分のビジネスで立てる。自立した事業ができるように気づかせる。
これが、やるべき自分のビジネスだと感じたから。導きすぎたらクライアントさんが自分の足で立てないことにも。
そんな、気づきと発見を頂けました。
看護師×コーチング×音楽活動
ぬいさんの透き通るようなお声の重低音アドバイス。ともはるの思考を”ちゃぶ台返し”に。
そんな最初からビックリの今回のぬいさんとの対談取材の学び。ぜひ、こんな人に届けばと。
・ファン化すれば大丈夫っしょ!
・ビジネス?真面目に継続すれば行けるっしょ!
よくある、ビジネスの基本中の基本をやっているけど、ダメだって人。
『何か違う。言われた通りやってんのに。』
『結果が出ない!メンターのせいや。』
って、ちょい待ってください。教わっている人のせいにしてませんか。
僕も他責思考やったんですよ。でもね、こうやってしぶとく4年やったからわかる。
もっと視点をズラシて教わる人を信じる。自分を信じる。ひたすらやる。それでもダメなら・・、わかります。
マラソンで次のコーナーが突然のゴールかもしれない。自分を、相手を信じてもうひと踏ん張りすれば”ゴールや1つの出口”が見えるもしれない。
自信って自分を信じることだから。もう少し頑張ってみましょうよ。
メンターや環境。世話になるも、ビジネス迷子。
メンターや環境と合わなくて、違和感を感じる。
そんな方へ。
ぬいさんと、ともはるの対談からアナタのビジネス迷子のヒントや気づきになれば幸いです。
年齢や形だけでうぬぼってない?
うぬぼれる・・実際以上に自分が優れていると思い込み、得意になること。天狗になること。
ともはるの、高級ホテルでうぬぼれている写真↑
うぬぼれてた。ぬいさんが若い20代看護師。音楽家。ああ、ビジネスを始めてまだお若いんだなと勘違いしてた。
教えてもらう人、気づかせて頂く人はみんな先生なのに、うぬぼれてました。
ぬいさんは、20代の若い看護師さんで、ビジネスマン。DMやメッセージがスゴク丁寧。
声が透き通っていて優しそうな女性。けど、お話しの内容の抽象度が高い。
その上げ下げのギャップにキュンとなっていた、ともはる。でも、それは、ほんの束の間の序奏。次の瞬間の重低音。
鋭い助言でベートーベンの運命みたいだった。
僕も、ぬいさんも肩書にあるコーチング。コーチングって、初心者にどう説明しますか?そんな2人の会話の一部がコチラ⇩
[word_balloon id=”unset” src=”http://tomo-papa.com/wp-content/uploads/2023/08/ea837934d60b702b8b3fd2a449c06e3d-1.png” size=”M” position=”L” name_position=”under_avatar” radius=”true” name=”ぬいさん” balloon=”talk” balloon_shadow=”true” font_size=”20″ font_color=”#222222″]”コーチング”って言語化できそうですか?[/word_balloon]
[word_balloon id=”unset” src=”http://tomo-papa.com/wp-content/uploads/2023/08/41439-300×300.jpg” size=”M” position=”R” name_position=”under_avatar” radius=”true” name=”ともはる” balloon=”talk” balloon_shadow=”true” font_size=”20″ font_color=”#222222″]ああ、コーチングね。コーチする人ねw[/word_balloon]
『ああ、コーチングね。コーチする人ねw』
それ、言語化できてないやん。説明できてないやんと、ツッコミ満載のともはる。
通話って、情報をたくさんお相手から頂ける。
その反面、質問力や言語化、間合いなどで自分のレベルがバレちゃう諸刃のつるぎ。
だから、知識が必要であり、わからんことは素直に教えてくださいと言おう。
『この人、めっちゃ勉強されている』
ぬいさんのコトバの節々から感じるエネルギー。ぬいさんのコンセプトの抽象度が高いのですが、
ご本人は抽象度が高すぎて分かりにくいかもと悩まれていたりと。
私が救いたいのは「自分なんて価値がない、何者にもなれない」と自分を肯定できず、生きづらさを感じている人たちです。
仕事や結婚に対して苦痛を感じていても、人生そんなものだろう、と心に蓋をして作り笑いをしている。
何にも期待することができず、ただ毎日時間を見送って生きている。
自分に嘘を付き続けている。そんな人たちの力になりたいと思い、
「潜在的な心の声」を引き出すコーチングを行っています。
上のような、ぬいさんの想いをお聞きし、取材。コンプレックスや悩み、痛みに蓋をしない。笑ってごまかさず、素直に本音で行きましょう。と。
そこは、僕も納得しております。
インタビューコーチ。素晴らしい活動です。もっと、肩身を狭めず、ともはるさんらしいことを書かれた方が良いなと感じました。
価値提供しようという、精一杯感が伝わりすぎてしんどそうな感じも。
表向きのよくある記事じゃなくて、お相手の裏側の腹が煮えくり返る想いを代弁、言語化されたらもっと良いなと感じました。
はい。ご指摘頂いたので、また新たな発見ができたと感謝しております。
スポンジのように吸収して自分の事業にするのが吉。
さらに、ぬいさんの抽象化されたお話しから具体例まで。その例えがわかりやすい。
ぬいさんに、『ティーチング』の定義を教わりました。
ティーチングはお医者さんがこれやりましょう!って上下関係があるイメージ。
導くように指導するから、ポジショントークに近い。
私に任せなさい、私のようになってね。私に憧れるように私のようになってね。みたいなファン化のニュアンス。
ぬいさんの理想はティーチングよりコーチング。
コーチングについては、以下のように解説して下さいました。
コーチングは病人に手術を提案するか、薬で治すか、決めるのは患者。
コーチングはファン化でなく気づきを与える。どうなりたいか。メインは患者が考えること。
コーチングは伴奏者であり、伴走者。指揮者のようなイメージ。
近所づきあいのおっちゃん。それでは、お互いにもったいない。
突然ですが、ぬいさんのアイコン。
怖くないです?でも理由があって、スクリーニングの意味があるんだそうです。
お互いに共鳴し合わないと、時間のムダですし、マインドや土台がないとお互いに不幸になるからとのことでした。
価値観が似ている人と仲良しごっこ、友達になっても意味がない。話しても成長しないから、むしろ価値観が逆の人と話したいと。
近所付き合いや、飲み友達、慰め合える仲間。
そんな、間違えやすい仲間を集めがちな集客。集めるのはお互いに成長できるビジネス仲間です。
相手の人生を本気で変える。そんなマインドセットが大事ですからね。
くすぶってる人はコレ確認して。
メンター1人でいい?振り返って。
僕、ともはるがビジネス人生4年を振り返ってみた。お世話になったメンターの方は、今も含めると8人くらい。
時にはキック、時にはパンチではないですが、口喧嘩もした。メンター批判もして情けなかった。泣いたりといろいろあった。
相性が合う合わないもあったけど、いろんなことを学びました。他責思考はアカンよ。ホンマ。
けど1つだけいえる。盲点を外してもらう人は2人以上いたほうがいい。僕は今はそう。
なぜかというと、どうしても盲点が出てくるから。メンターも、1人の人間。ココは、後で詳しく解説します。
最初の3年間はマンツーで1人のメンターに教わる。契約期間が終わり、また次のメンター1人に。
今思うと、違う分野の専門のメンターもつけて2人に見てもらったらなと。
同じタイプのメンターにばかり教わると、考えや価値観が固まると考えるから。
[word_balloon id=”unset” src=”http://tomo-papa.com/wp-content/uploads/2023/08/ea837934d60b702b8b3fd2a449c06e3d-1.png” size=”M” position=”L” name_position=”under_avatar” radius=”true” name=”ぬいさん” balloon=”talk” balloon_shadow=”true” font_size=”20″ font_color=”#222222″]価値観が似ている人がメンターになっても意味がない。むしろ価値観が逆の人から教わりたい。[/word_balloon]
さっきのぬいさんの発言と同じことですね。
だからその人の考えが正しいって思いこむ。合っているときもあったけど、正直間違いもあったなと当時を振り返ります。
ひな鳥が親鳥にエサをもらうように。僕がグレイビジネスを経験し、その環境が正しいと思い込んでいた経験もあったからね。
けど、自分の事業の方向性を人のせいにしたらアカン。人のせいにしたらラク。逃げれるから。
『だって、あの時、言ったでしょう!』
って言った途端に、アナタの成長が止まるから。これは理由がなくてもわかるでしょう。
恋愛学×コーチング
僕は、これで角度が上がった。お相手の心情を汲み取りながら、対談コンテンツを作成代行。対談の中でコーチング。
アナタが、メンター1人で事業がうまくいっている。なら、このブログを読んで頂かなくて大丈夫ですし、ここで閉じてください。
時間のムダになりますから。
でも、メンター1人で歯車が合わない、ダメだと思うなら、もう1人のメンターか環境に飛び込むことをオススメします。
『あっ!そんな視点や盲点があったのか!』
と、僕は気づきましたからね。
今のメンターにぶつかるのもアリ。
なぜ、1人のメンターだけでは、リスクがあるのかというと、僕がメンターを神様ブランディングしすぎていたから。
『メンターがすべて』って思うと、契約が切れたときに、挫折しかけたし、価値観の偏りを感じたから。
僕の前のメンターの話ですが、
前のメンターに
『〇〇さんの無料プロフ添削で高評価もらいました!』
と、他の方の企画に参加したことを報告した。
前のメンターに報告したら、喜ぶだろうなと思っていたら、返事は逆だった。
[word_balloon id=”unset” src=”http://tomo-papa.com/wp-content/uploads/2023/08/41546-1.jpg” size=”M” position=”L” name_position=”under_avatar” radius=”true” name=”前のメンター” balloon=”talk” balloon_shadow=”true” font_size=”20″ font_color=”#222222″]なら、その人に教わったらどうですか![/word_balloon]
前のメンターが怒っていた。ああ、想いが違った。その時点で前のお世話になったメンターとは契約が切れました。
で、今習っているメンターの人たちは
[word_balloon id=”unset” src=”http://tomo-papa.com/wp-content/uploads/2023/08/5fa87f036eadd828e3e0b8c5a7f75965.png” size=”M” position=”L” name_position=”under_avatar” radius=”true” name=”今のメンター” balloon=”talk” balloon_shadow=”true” font_size=”20″ font_color=”#222222″]我々の助言以外からの知見でも、ともはるさんの角度が上がれば幸いです。[/word_balloon]
言われた時は嬉しかったですね。他責にしてはいけないですが、相性って、やっぱある。人対人だから。
お互いの歯車がかみ合い、2人以上のメンターから教わってから僕は1年で角度が上がりましたよ。
[word_balloon id=”unset” src=”http://tomo-papa.com/wp-content/uploads/2023/08/ea837934d60b702b8b3fd2a449c06e3d-1.png” size=”M” position=”L” name_position=”under_avatar” radius=”true” name=”ぬいさん” balloon=”talk” balloon_shadow=”true” font_size=”20″ font_color=”#222222″]
歴史、数Ⅲ、現代文。高校の先生の様に得意分野があるのと同じ。メンターにも得手不得手がある。カウンセリングが得意でもコーチングが苦手なメンターがいるからね。[/word_balloon]
ぬいさんの助言通り、人には得手不得手がある。
メンターも1人の人間。神様ブランディングしてしまうアナタ。メンター1人では盲点に気づけないリスクもある。
カウンセリングのように寄り添いが得意やけど提案が苦手なメンター。稼ぐのが苦手でも稼がせるのが得意なメンター。
メンターもいろいろ。人生もいろいろ。
苦手なら得意な人に頼ったり、コラボを組めばいい。僕は、女性に協力してもらって、事業がよくなっているから。
インタビューでも女性が8割以上↑
恋愛や仕事でもそう。女性に応援してもらって稼ぐ。自分で稼ぐのでなく、女性に稼いでもらうのを応援する仕事をする。
これも弱者の戦略であり、隙間産業。1つの戦略ではないでしょうか。
誰を救いたいのか。
『ナイチンゲールのように偽善者はイヤ』
『病院って、病気後の人を救うから自分が救いたい人を救えない』
だから、ぬいさんは、自分が救いたい人を治療できるビジネスをしていると。
死に様と生き様。本音と建前。ホスピス患者と、その家族。心臓内科で毎日のように見る、ヒューマンドラマ。
『こんな苦しいドラマを見るなら予防策はなかったのか。』
そう思った、ぬいさんだから、今がある。
看護師さんが
ホスピス患者から聞いた
死ぬときに後悔したコトバがエグイ。/
人に期待されるのでなく
もっと自分らしく生きれば。あんな会社で身を粉にして
一生懸命にがんばらなくても。もっと自分の幸せを追求しとけば。
自分のわがままやコンプレックスに
蓋をせずに堂々と生きたかった。… pic.twitter.com/9yjpRCR6mO— ともはる|関西大阪インタビューコーチ (@thnkren029) August 21, 2023
人生の勝ち組の人が急に人生負け組に。入院してきて、性格や身の回りがわかるのが心臓内科。
心臓内科でのヒューマンドラマを見たからこそ、人の人生を真剣に考えるようになったと言われていました。
あいまいにすると、致命傷。だからコトバの意味を理解しよう。
『〇〇イング』の意味わかる?
世間ではコーチング、ティーチング、コンサルティング、カウンセリング・・。
〇〇イングという、コトバがたくさんあるけど、理解しています?
コーチング 答えを自分で引っ張りだせるようにきづかせてあげること。主体はクライアントさん。
ティーチング 知識や経験のない人や少ない人に、自身の知識、指示、アドバイスを与えていくこと。新入社員教育のイメージ。
コンサルティング クライアントの課題を解決するための解決策を示し、企画の立案や実行などを手伝う業務のこと。
カウンセリング アドバイスをするというよりは、クライアントの悩みを傾聴し、コミュニケーションを通じて、クライアントが頭や心の中を整理できたり、気づきを得たりすることが役割。
以前の僕のメンターさんは、ティーチングの要素が強かった。ゼロスタートだったから僕が、新入社員としてメンターを真似て勉強していましたね。
僕の今のメンターさん2人は、コーチングとカウンセリングの要素が強い。
僕が積み上げてきた知識やスキルをどう磨くか。どう事業を戦略化するか。アドバイスとメンタルのフォローを頂きながら活動をしています。
ファン化させたらいけないよ。
『ティーチングして、ファン化させすぎると、残念な結果に』
これも、ぬいさんに教わりましたが、なぜだか、わかります?
ファン化って、〇〇さんのようになりたいってこと。でも、実際にはなれない。
だって、ともはるは、この世で、たった1人。ともはるが2人になったとしても2人もいらないから。
その人のコピーになった時点で時代が流れていき、新たな価値観がうまれるからね。
だから、ファン化洗脳教育で、憧れの人になっても稼げない。唯一無二の存在になるのが大事。自分の事業だから。
メンターのために働くのでなく、自分の事業を大きくするため。自分のためよ。
ファン化ファン化の勘違い。クライアントさんをファン化させると残念になる意味がようやくわかった。
[word_balloon id=”unset” src=”http://tomo-papa.com/wp-content/uploads/2023/08/41439-300×300.jpg” size=”M” position=”L” name_position=”under_avatar” radius=”true” name=”ともはる” balloon=”talk” balloon_shadow=”true” font_size=”20″ font_color=”#222222″]相手やクライアントさんは本当に動いてくれない。だから、僕みたいになりたいと思ってもらうことが大事。[/word_balloon]
[word_balloon id=”unset” src=”http://tomo-papa.com/wp-content/uploads/2023/08/ea837934d60b702b8b3fd2a449c06e3d-1.png” size=”M” position=”R” name_position=”under_avatar” radius=”true” name=”ぬいさん” balloon=”talk” balloon_shadow=”true” font_size=”20″ font_color=”#222222″]それも大事だけど、ファン化させすぎると、問題があることも認識したほうがいいかもですね。[/word_balloon]
自分が認識していた常識。人に教わって、価値観をもみ込むのが本当に大事です。
時代のスピードは速いよ。
ちょっとマネしてもAIの方が優秀で速い。だからこそAI対策として言語化やアナタしかできないようなスキマ産業を積み上げよう。
あなただからこそできるビジネス。これこそ唯一無二で真似されない事業ですから。
アナタである理由がなければ、すぐにAIや強者にやられますから。
責任は愛情の裏返し。お客さんの人生を変えるのが責任。セールスという名の愛情表現をしていこうね。
コンプレックスは”人との違い”。個性であって、ダメだと思うことこそが思い込み。
斬新で、新たな価値観を学んだ対談取材でした。
似たようなコトバがあって、あいまいにしがちな日本人。今一度、コトバの意味を理解しよう。
お互いの認知の違いでトラブルにもなりますからね。アナタの新たな気づきになりますように。
インタビューお申込みは公式LINEから
ぬいさんと、ともはるの取材記事は、いかがでしたか?
ココまで見て頂いたアナタがもし、おひとりで悩まれるなら、お話ししながら、僕とコンテンツを作りませんか?
今回の記事のように、コーチング、音声、記事、ツイート、お互いの認知、文字起こしを代行させて頂きます。
1時間で1石10鳥効果。
ぬいさんも、ともはるも、アナタも時間が特にないからこそ、レバることが大事。
僕は、1時間のインタビューで10個のコンテンツを作ることができます。
取材させて頂きましたら、音声コンテンツ。記事。動画。長文ツイート。ブログ。note。
何にでもリメイクし、アナタの認知に貢献させて頂きます。実際にインスタのお客様からは写真のような効果が。
また、さらに嬉しかったのが、シンママさんに作らせて頂いた記事が
そのシンママさんの女子高生の娘さんや他の女性の第三者に響いたのが特に特に嬉しかった。
そこで、『ぜひぜひ!取材してほしい!』って思われたアナタへ。
そんな積極的な方は下の公式LINEのボタンから『コーチ』とメッセージを送ってくださいね。
ここから詳細は対応をさせて頂きます。それでは楽しみにお待ちしていますね!